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イングランド人記者 

02年W杯後の記事です。日本でも有名なイギリス人記者ジェレミー・ウォーカー氏の記事からです。

『イングランドに生まれた日本への新しい敬意』
いま、私はイングランドに里帰りしている。そして日本代表とサポーターが私の故郷に与えたインパクトの大きさにびっくりしている。妹の結婚式に参列するために帰国したのだが、式ではだれもがワールドカップの話をしていた。みんな一様に、イングランド代表に失望していた。
一方、イングランドの人々はブラウン官を通して日本に触れられたことに、イングランドのフーリガンを含む、一切の暴力が存在しないワールドカップに、とても喜んでいた。日本代表のスポーツ精神にのっとったプレーと攻撃的なスタイルには、感銘を受けていた。スピードだけではない。
全員が次に何をなすべきかを理解し、素晴らしいパスでいくつかの美しいゴールを生み出したことに。

日本のファンにも話題は及んだ。いま、イングランドの人々は日本をこれまでになく愛している。イングランドからのファンを、こころよく迎え入れたことにとても感謝している。たくさんの日本人がベッカム・ヘアにしてレプリカ・ユニホームをまとった光景。イングランドで代表ユニホームを着ていたら、地元警察と住民の両方から疎まれるのに。

日本の人々は温かい心と人情で、ファンと選手を受け入れてくれた。だから、日本を応援することで恩を返したんだ。イングランドサポーターの掲げた横断幕がテレビに映っていたね。

“ありがとうジャパン”

と書かれていた。こっちで見ていたみんなも同じ気持だったよ。 ありがとうワールドカップ!イングランドの人々は、日本人をいっそう理解する機会を持てた。そして、日本の人々も気づいたはずだ。
「イングランド人=フーリガン」ではないことに。

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  • [2009/11/30 19:08]
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ドラガン・ストイコビッチPart3 

Dragan Stojkovi#263;


98年のW杯直前に日本対ユーゴスラビアのテストマッチがフランスかスイスで行われた。その試合前のセレモニーでの出来ごと。
君が代吹奏の時に、ユーゴスラビアのサポーターはヨーロッパの流儀に従ってブーイングを始めた。 しかし、主将のピクシーは両手を広げてそれを制した。ブーイングはぴたりと収まった。

記事短いけどピクシーかっけーw

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  • [2009/11/29 18:35]
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ヴァレリー・カルピン 

Valeri Karpin


02年W杯後のNumberのインタビューです。

「それにしても日本には本当に驚いたなぁ。優しいんだよなぁ。 もう、信じられないんだよ!あの国の人達は…」

「日本が凄く魅力的な国に思えたんだ。やっぱり、人だよね。他人に接する態度とか優しさとか。道で会えば挨拶してくれるし…何か気持ちがいいんだよね。人の優しさを感じる瞬間、瞬間の連続だったのさ。何から何までボニート(素晴らしい)だった。教育から来るのか、伝統なのか。皆、いつもにこやかだろ。 」

「あんなに親切にしてもらえるなんて、ヨーロッパじゃありえないよ。この国(※スペインの事)の人もいいけどさ。でも違うんだ、全く違うんだよ。もちろん、ここに住んでる人が暴力的というわけじゃないんだけど(笑)。」

「日本戦の時ですら、試合前から拍手で迎えてくれて応援してくれたし、試合後もサインを求めてくる。もし、スペインで俺たちがスペイン代表と対戦していたら、とてもあんな風にはいかない。その違いは大きいと思うね。日本人は他人を敬う。誰に対してもそうなんだ・・・。ホテルはどこなの?送ってやるよ」

アッー!カルピンはゲームでよく使ってました。レアル・ソシエダ時代のニックネームは「腐った牛乳」。カルピンのキツイ性格を意味するスペイン語のスラングらしいです。wikiに書いてました。

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  • [2009/11/27 19:50]
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02年W杯のとある記者 

私はいつも日本に来る度にそのホスピタリティに感心させられていたが、今回改めて人々の優しさや責任感というものに驚いている。

あの日、私は札幌のあるカフェに入ったのだが、そこにサングラスを置き忘れてしまった。思い出したのはスタジアムに向かうシャトルバスの中。
カフェに電話しようとポケットからレシートの束を取りだしたものの、全部日本語で書かれているのでどれがカフェのものか分からない。 サングラスは安物ではないので、できれば取り戻したい。
しかし試合後に戻るのでは時間が遅いし、翌日は早朝出発。

アルゼンチン-イングランド戦を前に、ただでさえナーバスになっていたときにますます焦る要因が出来てしまったわけだ。 大切なものを忘れた自分に腹を立ててもいたのだが、プレスセンターに着くとある日本人記者が私を探していると聞かされた。

何事かと思い、それらしき記者を捜して声を掛けると、何と彼が私のサングラスを持っていた。 カフェの店員は、私のサングラスに気付いたが、すでに私はその場を去ってしまっていた。
そこで、私が記者証を持っていたことから近くのホテルのロビーでその日本人記者を捕まえて、「プレスセンターに届け、心当たりのある人に渡して貰えるように」頼んだという。

奇跡的なことに、私とその日本人記者は前日に札幌ドームで会っていた。
イングランド代表がドームを視察した際に出会った私達は、情報交換が出来るように名刺を交換したのだった。
カフェの店員が「黒髪で髭があり赤いジャケットを着た人」と言った段階で、彼にはピンときたらしい。そのお陰で私は彼からサングラスを受け取ることができたのだ。

カフェの店員の責任感、そして、自分の仕事も後回しにして千人近い記者達でごった返していたプレスセンターの中で私を探してくれた記者の優しさ。
あの日の夜、私はアルゼンチンの痛い敗戦にショックを受けたが、日本人のそうした一面に触れることが出来て、やや癒された感じがした。

日本のサッカーは確実にレベルアップしている。
真面目さと責任感あふれる日本人が、海外の強豪に学びながら今後更にサッカーを発展させていくことは絶対に間違いないだろう。 今回、日本で生まれたサッカーフィーバーが、今後も燃え続けることを祈っている。

たぶんアルゼンチンの記者だと思います。

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  • [2009/11/26 20:10]
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